2018年1月18日木曜日

カウリスマキ!


『希望のかなた』を見てもりあがって、続けて『ル・アーヴルの靴磨き』のリバイバル上映も見てきた。
いやー最高だ。

カウリスマキの映画って、人物の内面なんて描かないし、ストーリーもあってないようなものだ。
登場人物は、まるで機械みたいに役割を決められてて、プログラム通りに動く。
人を助けたり好きになったりっていう、感情が動くような場面でも、いっさい説明がないし、役者も感情表現をしない。
どの作品が忘れたけど、男女が出会ったとたん、ほぼ会話もなく無表情のままに、「結婚しよう」「いつ?」みたいな展開をする。

ストーリーだって、いわゆる起承転結どころか、伏線も前後の繋がりもないことが多い。
奇をてらった内容ではないから意味はわかるけど、クライマックスなんかとは無縁で、とにかく出来事が淡々と続く。
「衝撃のラスト!」「泣いた!」とかいうクソみたいなキャッチコピーは、ありえない。
脚本だけ抜き出しても、きっと面白くないだろう。
ストーリーや人物描写、っていう個々の要素をどうのこうの言う映画ではない。

と思うんだけど、人物やストーリーの背景を想像しながら見る、という人が意外に多いみたいだ。
たとえば、彼はきっと過去にいろいろあったんだろう、とか、彼女はこう思ったからああしたんだろう、とか。
そうやって、既成の映画のフォーマットにあてはめて解釈するのは、どうしても違和感がある。
一切の説明がないぶん自由に想像できるし、書いたり話したりするには言語化しなきゃいけないんだろうけど、どんな感想も、テーマやストーリーについてのものが多くて、辟易する。
そんなの、どうでもいいのに。

ぼくは、考えながら見るのが苦手だ。
あとから頭の中で整理したり、意味を発見したり、ということを、あんまりしたくない。
そうして未整理にしてるから、なんでカウリスマキの映画が好きなのか、まったく自分でもわからない。
甘いものが好き、とか、青が好き、とか、そういう感じに近いのかもしれない。

言葉で説明できる感情なんて、くだらない。
言語化できないものが、大事なんだよ。

とにかく、特殊な監督だ。
役者もいつもおんなじメンツで、今回あの人はこの役なんだ!みたいな楽しみもある。
そもそも、どの作品もテイストが似てるから、どの映画でどの役をやってたのかも混じってしまって思い出せなかったりするくらいだ。
名前もフィンランド語だから覚えられないし。
まるで劇団みたい。
劇団カウリスマキ。

なんでこんなに深く心を動かされるのか、まったくわからない。
わからないから、何度でも見たい。

2018年1月14日日曜日

ブログの調子を変えてみる

文体を、変えることにした。
いままでは「〜です」だったのを、「〜だ」にする。
なぜかというと、苦手だから。
「〜だ」と書くことに抵抗があるから、あえてやってみる。

ブログを続けてきて、書くスピードも早くなったし、文体なんて言うとえらそうだけど自分が気持ちいい文章の調子・リズムのようなものも、つかめてきた。
考えたことを、気持ちいい調子で、会ったことない誰かに向かって書くことが、スラスラできるようになった。
もうこれはできる。
できることをやっても、意味がない。

いままでは、誰かに向かって書いていた。
それも、やめようと思う。
いや、そこまでキチッとやめるって決めるんじゃないけど、他人じゃなくて自分自身に向けて書きたい。
誰にでもわかりやすい説明なんてなしにして、自分の感情を、もっと生のままに書きつけたい。
それは、たぶん日記のようなものなのかもしれない。
わからないけど、やってみる。


最近読んだ都築響一「圏外編集者」がすばらしかった。
「東京スタイル」とかで名前は知ってるけど、いまいちどんな人か知らなかった。
自身のキャリアを振り返って語った内容を、書き起こした本。
ロックなひとだ。かっこいい。
媚びちゃいけない。
顔色なんてうかがっちゃいけない。
こんなに揺さぶられてインスパイアされた本は、ひさしぶりだ。

「日本のZINEについて知ってることすべて」もよかった。
ミニコミ、同人誌、リトルプレス、ZINE。
そういうの作るのって、情熱しかない。
特にネットが普及する以前は、1冊を作るのにたいへんな労力を必要とするわけで、やりたい!という熱量がすごい。
そして、編者たちの、シーンへの愛情にも感動する。
好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌い。
そう言い切れる人間でいたい。

誰かの期待にこたえるなんて、くだらない。
自分の中に情熱がなきゃ、どんなに上手くやったって、そんなのクソだよ意味ねーよ。
そういう大事なことを思い出した。

2018年1月5日金曜日

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
正月はのんびり過ごして、おかげでなんだか一区切りついた気がしています。
去年は、音楽活動の幅が広がって、面白い一年でした。
2018年は、さらに広げます。
演奏以外のことも、いろいろとやっていくつもりです。

たとえば、家で自分で音源をつくることに挑戦します。
宅録?トラック制作?打ち込み?なんて呼ぶのかわからないけど。
じつは11月くらいにすでに機材をそろえていたんですが、年末あまりにいそがしくて、はじめる時間がなかったんですよね。
いやでもそれは言いわけなのかもしれない。
機材の使いかたを勉強するのが面倒なんですよ、こうみえて肉体派なんで。
自分で音を作れたら楽しいだろうことはわかってるんですけどね。
もう先送りにはできません、やります!
近々、of Tropique プロジェクトでお披露目することになるはずです。

写真もはじめます。
といっても、作品を撮るとかそういうことじゃなく、目についたものを撮る、まあスナップのような感じでしょうか。
写真やろう!と思いついてすぐカメラマンの友人に相談したら、デジカメを譲ってもらえることになりました。
素人が持つには、かなりいいやつです。
そんなの手にしたら、やるしかないでしょう。
これも、of Tropique で活用できたらいいな、と思っています。

そう、of Tropique なんですよ、たぶん今年は。
もともとバンドとしてはじめたわけじゃないし、これから演奏以外の動きがどんどん増えていくはずです。
そうならないと、面白くないし。
バンドとしても、春以降どんどんライブもやっていきます。
ご期待ください!


あとは、ペーソス。
加入して1年、ようやく、バンドの一員としてなじんできた気がします。
というのは、ペーソス自体、ぜんぜんチーム感ないんですよ。
リハも、話し合いも、プランも、なんにもなし。
呼ばれて集まって演奏して、常連客と飲んでおしまい。
そんなペーソスですが、三月公開の映画と連動した活動やアルバム制作などがあるので、必然的に話し合うことも増え、バンドの内情もわかってきました。
いやー大変なバンドですよ、いろんな意味で。
自分にできることは何があるか。
もっといいバンドになるといいな。
年末のライブで、東陽片岡さんが「しょぼくれ歌謡」って言ってのがよかったな。


もちろん!それ以外の活動も、どんどんやりますよ!
あらたにはじまった、Lonesome Serenaders 、タブレット純と東京ベルサイユ宮殿。
どちらも、かなり面白い。
そして、プレイヤーとしても、もっとよくなりたい願望がまだまだわいてきます。
最近ようやく、ニューオリンズのスタイルを、ぜんぜん違うジャンルの音楽にも違和感なく活かせるようになってきた気がするんですよね。
もっと研究すれば、かなりいい線いけるんじゃないか。
もうちょっと!って思えてるときが、練習のしどきです。
問題は、演奏以外のことがいそがしくなるだろう中で、どうやって時間を捻出するか。
12月とか、基礎練あんまりできなかったしな。
なんとか工夫していかないと。


とりとめないけど、こうして文字にしてみると、やるぞ!という気になってきます。
さて、今日からまた演奏活動がはじまります。
今年も、よろしくお願いします!


2017年12月25日月曜日

BGM演奏が好きなんです

こないだ、大きなパーティでBGM演奏をしました。
忘年会+交流会のようなもので、みんな話に夢中で演奏なんて聴いてません。
たまに、話しかけてきたりお酒持ってきてくれたり拍手くれたりする人もいるけど、たまーにです。

終わってから、主催者が、ごめんなさい、って言うんです。
あんまり誰も聴いてなくて、って。
ぜんぜん大丈夫ですよ、って答えたら、なんと以前に歌手を呼んだことがあり、お客が聴いてないことに怒って、途中でやめて帰っちゃったそうなんです。
えー!ぜんぜん気にならなかったんだけど。
ていうか、歓談中のBGM演奏に注意が集まっちゃダメじゃん。
その歌手の人は、きっとプライドが高いのか表現欲自己顕示欲が強いのか、もしかしたらBGM演奏って認識がなかったのかもしれないけど、それにしてもお客を置いて帰るってすごいな。
まあ、BGM演奏を嫌がるミュージシャンも多いですからね。

僕は、大好きなんです。
演奏で心地よい場を作ることが、たぶん好きなんですよ。
みんな聴いてなさそうで意外と聴いてる、っていうか、耳に届いてるし。
例えば、お酒を飲みに出かけると、たいていの店では音楽が流れてて、その内容によって、雰囲気や会話の流れまで変わるじゃないですか。
BGM演奏は、その場で曲調や長さや音量までその場で自由に変えられるから、奥が深い。
みんなが居心地よくいられるように、つねに会場を見渡して空気を読まなくてはいけない。
前後の流れも大事だし、演奏の良し悪しとは違う目線が必要です。
DJにも似た感覚かもしれません。


俺の演奏を聴いてくれ!っていう欲望が、僕はもともと希薄なんですよね。
ライブでも、じーっと静かに聴いていられると、落ち着かなかったりします。
ざわざわ話しながらいてくれる方が、心地いい。
もちろん、内容によっては、じっくり聴いてほしいときもあります。
でも、基本姿勢が「静聴」っていうのは、とっても不自然だと思えてしまうんです。

そもそもライブって、「聴く」より「楽しむ」ものだと、思ってます。
コンサートホールは別かもしれないけど、ライブやるお店って、飲み食いできるわけで、それは飲んで食べて話して、とにかく楽しく過ごす場なんですよ。
楽しければ、体も動くし声もでる。
連れの人に話しかけたくもなるのが自然じゃないですか。
もちろん、まったく演奏を無視して騒ぐのは、よろしくない。
でもそれって、演奏があるかどうかに関わらず、大人としてのマナーでしょ。
落ち着いた雰囲気のお店で大声で騒ぐのとおんなじで、まわりへの配慮ができてないってこと。
そんなことって、普通は起こらないわけだし、もっとみんな気軽に自由に演奏を聴いていいのに、って思うことが、よくあります。

というわけで。
BGM演奏には、自信あります!
ご依頼お待ちしております!

2017年12月18日月曜日

すごいぜ!of Tropique !

昨晩は、待ちに待った、of Tropique お披露目ライブ。
いやーよかった!
正直、こんなにいいとは思ってませんでした。
おどろきました。

今回は、まずライブやってみようぜ!という、見切り発車のようなもの。
演奏がまだまだ荒いのは、仕方のないことです。
でも、それについてはいいんです、これから磨いていけば。
やってることには自信があるし、いい面・よくない面の自覚はあるし。
ライブの中身については、想定内です。

想定外だったのは、お客さんの反応です。
こんなに喜んでもらえるなんて!
だって、歌のないインストルメンタルのバンドで、しかもジャズ系でもジャム系でもフェス系でもなごみ系でもない。
メロディを取るのはクラリネットだし、曲はすべてオリジナル。
説明も分類もできない、ヘンテコな音楽です。
それなのに、一曲が終わるごとの、おおきな拍手と歓声。
満員の会場からの熱気に、おどろきました。
演奏後も、よかった!すごい!と、興奮した声が絶えない。
内容には自信あったけど、こんなにウケるとは、まったくもって予想していませんでした。
踊りたいからおおきな会場でやって!って言われて、「躍らせる」ことなんて、まったく意識せずに音を作ってるのに。

そもそも、of Tropique の音はどこにも公開していません。
どんな音楽か知らずにライブに来て、なんの予備知識も先入観もなく純粋に音楽に反応して、それで、あんな笑顔を見せてくれるなんて。
こんなにしあわせなことは、ありません。


対バンとして駆けつけてくれた、カセットコンロスの二人、ワダマンボ&アンドウケンジロウにも、おおいに助けられました。
of Tropique のヘンテコな音楽性にも理解のある、先輩たち。
リラックスして息の合った極上の演奏。
気持ちよくて、しかも刺激的。
いつ聴いても素晴らしい。


いい夜でした。
少なくとも、お客さんに満足してもらう、という面では、大成功と言えるでしょう。
俺たちはいいライブがやれる、という確信が持てました。
あとは、音楽面でどこまでいけるか。
ここからが、勝負です。

初ライブを見届けてくれたみなさま、本当に本当に、ありがとうございました!!



アルバム聴きたい!という嬉しい声をたくさんもらいますが、もうしばらくお待ちください。
実はof Tropique は、ただのバンドではありません。
音楽だけではなく、ビジュアルや様々な要素で、「架空の南の島」の世界観をつくっていく、という構想があります。
着々と、進めています。
演奏を納めただけのものではなく、おどろくようなやり方で、期待を超えるものを、お届けします!


昨日はあまりにバタバタして楽しくて、写真を撮ることに気が回りませんでした。
ので、オタニジュン氏の作品を、載せておきます。
of Tropiqueって、こんな音楽です。
今後の展開に、どうぞご期待ください!




2017年12月15日金曜日

ヘコヘコに名前を彫られた話

ちかごろ、打楽器をやってます。
日曜のof Tropiqueのライブでやりたくて、毎日ちょっとした時間に、いじってるんです。

ヘコヘコ

ギロと同じようにして、ギザギザ面をスティックでこすります。スティックが2本ついてきました。

ミニ・シェケレ
振ると、外側のビーズみたいなのが本体に当たって、ガラガラと音がします。

このふたつ、オブ・トロピーク用に買ったんですよ。
最初は、ヘコヘコがやりたくて。
でも、あんまり売ってないし、あっても高い。
それで、海外ならどうか、と思ってネットで検索したんだけど、南米のサイトばっかりで、ポルトガル語とかなんですよ。
ダメ元でいくつかのサイトに英語で問い合わせたら、一箇所からだけ返信があって、カタログも送ってくれました。
カラフルな楽器がたくさんあって、どれも欲しくなって迷って、けっきょくミニ・シェケレを買ってしまいました。
簡単そうだし。
あ、パーカッシニストのみなさんゴメンなさい。

Youtubeで、How to play 〜 って検索すれば、たいていの楽器の演奏法は動画で見れます。
ヘコヘコは、さすがに英語の動画が数本あるだけだけど、コツはつかめます。
よしわかった!と思って練習するんだけど、いやーパーカッション難しいわ。
そんなのわかってるんだけどさ。
幸か不幸か、音楽ビギナーじゃないから、頭の中でいい音をイメージすることはできるし、リズムの良し悪しも判断できる。
なので、自分のヘタさが気になります。
思った音が出ないのがもどかしい。
そして、たかが1週間そこらで楽器をモノにできるわけがないことも、知ってる。
ああくやしい。


ところでこのヘコヘコ、スティックに名入れがしてあります。

なんにも頼んでないんだけど、届いたら、自分の名前が入ってた。
でもね、嬉しいはずが、素直に喜べないんですよ。

というのは、これ。

漢字ですよ!
これはちょっと、いや、かなり恥ずかしいかも。
せめてはじっこに小さくならいいけど、こんなにでかく、しかもいかにも漢字の苦手そうな、微妙なシェイプで。
「近」は下が細くなってるし、「平」はやけに左右対称だし。
まるで、小学生が自分のノートやら持ち物にがんばって漢字で書いてみました、みたいな一生懸命感があります。

メールのやり取りの最後に、「お前の名前、日本語ではどう書くんだ?」って聞かれて、ただ興味があるだけかと思って何気なく漢字で書いて返信したら、そうか、そういうことだったのか。
むこうは、きっと素直に純粋に、ありがとう!って気持ちで彫ってくれたんでしょう。
でもなー・・・。
まあ、こっちのスティックは、音質的にも、たぶん使わないからいいか
しかし、うれしいね。


ということで、この2つを持って、ライブに臨みます!
もちろん、メインはクラリネットですよ。
「近藤哲平」スティックも、面白いから持っていきます。
実物を見たい方、17日に下北沢で会いましょう!

2017年11月26日日曜日

12/17(日) of Tropique LIVE!

夕方、渋谷に行ったら、ものすごい人混みでした。
ハロウィンなみ、って言っても大げさじゃないんじゃないか。
土曜だから?
月末で、給料日だったりするのかな?
もう忘年会やる人たちもいるらしいし。
いよいよ、年末ですね。


さて、年末12月には、いよいよ!of Tropiqueの初ライブがあります!
of Tropique=オブ・トロピーク、と読みます。
噂の、エキゾチカ・バンド。
構想から1年。
ようやく、お披露目です!

去年の秋に、コロリダスのライブでけんた君と飲んでて思いついて、仲間を集め、リハーサルをして、2月にレコーディングをしました。
その録音がね、はっきり言って、オリジナリティに満ち満ちたスーパー傑作なんですよ!
当時のブログを読むと、興奮が伝わってきます(『ヤバいの録れたよ!!』)。
いま聞き直しても、いい。
過去に作った音の中で、こんなに何度も聴いてその度にいいって思うものは、なかった。

って、こんなにも自画自賛してるけど、実際の音を聴いた人はほとんどいません。
ミックス前のデモを、何人かに聞かせたくらいです。
その後、紆余曲折、作業がのびのびになり、ようやく現在マスタリング中です。
いま、どういう形でリリースするか、練っているところ。
発表するまではまだ時間がかかるでしょう。

これ、もともと、レコーディング用のユニットだったんですよ。
でも、ミックス作業なんかやって時間がかかるうちに、やっぱりライブもやりたいね、ってなったんですね。
とはいえ、その間にけんた君は熊本へ引っ越してしまったし、長久保さんは、自分のバンドExotica De Lagoのアルバム制作で多忙に。
仕方ないから、新たに人を集めました。
まず声をかけたのは、ギターの八木橋さん。
ふたりでスタジオに入り、新しく数曲つくりました。
次に、パーカッションに、レコーディングメンバーのエリヲちゃん。
ギターその他いろいろ担当に、エリヲちゃんのバンド仲間のタケちゃん。
4人で何度かリハをやって、曲をつくって、そしたらこれがまたいい感じなんですよ。
この人選!俺は天才だ!って思ったほどです。
そして最後に、やっぱりベースが欲しいね、ってことで、カセットコンロスの田名網ダイちゃんを呼んで、鉄壁のサウンドの完成です。
最初のレコーディングの音よりも、かなりバンドっぽくなりました。
いいですよ!

え?いい!いい!ってばっかりで、まったく音が想像できない?
大丈夫。いいから。
どんな音か知らずにライブに行くっていうのも、楽しいじゃん!
いちおう説明すると、テーマは「エキゾチカ」なんだけど、もはやエキゾチカではなくって、ラテンぽいけどラテンを期待されても困る。
ここ(『エキゾチカ参考音源たち』)で紹介した音が、かなりいい具合でブレンドされていて、とっても分類しづらいサウンドになっています。
だって、バンドメンバーを見ても、音が想像つかないでしょ?
これって、すごいことですよ。
ライブで、驚いてください!

とはいえ、ご安心を。
対バンに、カセットコンロスの、ワダマコト(g)&アンドウケンジロウ(cl)のDUOをお呼びしております。
ふたりの息のあったアンサンブルは、極上です。間違いありません。
お気づきのように、われわれのベーシストも、カセットコンロスのメンバー。
これは、コンロス・ファンも見逃せない!
ぜひ、お越しください!

【of Tropique(オブ・トロピーク)】
しみずけんた from熊本(コロリダス) - ギターetc.
近藤哲平(コロリダス) - クラリネット
八木橋恒治(Gentle Forest Jazz Bandバロンと世界一周楽団) - ギター、バンジョー
大島武宜(Senkawosタとエ) - ギターetc.
伊藤絵里 (Senkawos、タとエ) - パーカッションetc.
田名網ダイスケ(カセットコンロスRIDDIMATES) - ベース

12/17(日) 下北沢 空飛ぶこぶたや 
出演:of Tropique、WADA MAMBO+アンドウケンジロウ 
18時オープン/ 19時スタート 
前売り2500円/ 当日3000円