2017年3月29日水曜日

管楽器奏者は風邪に弱い

風邪をひいてしまった。
今シーズン初、じゃないかな。
まあ風邪といっても、寝込むほどじゃなくて、熱もないし、しんどいことはない。
喉がたぶん少し腫れて、鼻が出るだけ。
わりと普段とかわりなくやれます。

それでも、たとえ軽い症状であっても、喉が痛むと大変です。
楽器を吹くと喉を使うみたいで、どうしてもなかなか治らない。
だから、喉が気になるときは、大事をとってできるだけ家で休むようにします。
もちろん、演奏の予定が続いてるとそうはいかなくて、休んで回復したのが楽器を吹いてまた悪化して、帰ってまた休んで、という追いかけっこです。

いいのか悪いのか、演奏をしてる最中は、具合が悪いことなんてすっかり忘れてしまう。
これは、風邪じゃなくても、どっか痛かったり他の病気であっても、そうなんです。
演奏中はつらさも痛みもなくなる。
なんか麻薬みたいな効果のある脳内物質でも出てるんでしょう。
だから、よっぽどの重症でなければ演奏に問題はなくて、それが分かってるから、演奏を休むことはありません。
実際、演奏の予定に穴をあけたこと、ないと思います。


そういう時って、楽器の練習もひかえるから、家にいるとヒマです。
喉以外は悪くなかったりするので、何かコピーしたり譜面書いたりしようとするんだけど、どうにも集中できなくて。
気分も浮かない。
映画を見るくらいかな。
それも、外に出てレンタル屋まで行くのがおっくうです。
それでボーッとしてると、案外とすぐに時間が経ってしまう。


管楽器やってる人って、こういうときみんなどうしてるんだろう。
ギタリストやピアニストは、具合が悪くても平然と家で楽器を弾くんだろうか。

というとりとめもないことを考えながら、ライブを終えてやはり喉が荒れてしまった気がする帰りの山手線の中で、これを書いています。
明日には治るといいな。


※ 今日のライブ会場が素敵だったので写真を載せときます。鶯谷Lovers。

0 件のコメント:

コメントを投稿